100均の収納ケース SIKIRI-0 を自在に仕切れる『SIKIRI-0 トレイメーカー』をアップデートしました!

前回の制作記事は→ こちら

アップデート内容

(1) 名称変更

「SIKIRI-0トレイメーカー」から「SIKIRI 0トレイメーカー」に変わりました。ハイフンが無くなりました。0の前後にスペースがあるのがなんかバランスが悪いし、SIKIRIとくっつけると読みづらい、って感じで当初はこうしてたんですが、正式名称に合わせることにしました。

(2) 内寸表示

地味に欲しかった内寸表示機能。作ってみたけど実際に入るかサイズがわからなーい、という問題を解決しました。計算で求めているので多少の誤差はあります。「内寸表示」のチェックボックスで表示をオン・オフできます。

(3) ウィンドウサイズによる表示の改善

ブラウザのウィンドウのサイズが極端に広かったり狭かったりした場合に、トレイを編集するエリアが変形して操作しづらいという問題を改善しました。

(4) SNSの投稿ボタン追加

作ったら投稿しよう!
ハッシュタグ #SIKIRI0トレイメーカー

(5) 他の自動作成コーナーの紹介

Maker Worldで公開している、ブラウザ上でSTLファイルが作れるサービスの紹介を追加しました。生成するにはMaker Worldのアカウントが必要ですが、登録は無料です。パラメーターの編集画面がわかりづらいので、説明の画像を参考にしてみてください。

シンプルなケース

何の変哲もない普通のケースです。幅・奥行・高さといった基本設定に加え、角の丸みも設定できるので、設定次第では様々な形のケースが作成できます。

仕切り板つきのケース

仕切りの位置を自由に変えられる、よく100均とかに売ってるケースです。

実はこれ、デフォルトではアイリスオーヤマのスーパークリアチェストにぴったり6個入るサイズになってます↓。オプションの”PICKUP”をチェックすると、引き出しから取り出しやすくなる突起が生成されるのでおすすめです。

(6) 操作説明の変更

今までは文字での説明でしたが、画像での説明に変更しました。

今後の計画(希望)

今回はフロントエンドのみの修正でしたが、次回はバックエンド側の改良も行っていきたいと思います。

内側の仕切りの自由移動

現在は内側の仕切りは等間隔で分割されていますが、自分でも正直これは不便で、入れたいものが微妙に入らないことがありした。そこで自由にサイズを調整できるようにしたいと思ってます。ただ、この修正はHTMLやJSだけでなく、API仕様や、最も深層にあるSTL生成まで全ての変更が必要なので、ちょっと時間がかかりかもしれません。まぁプログラミングするのはAIなんですけどねw ちなみに今回はComposer 2.5を使いました。前回のComposer 1.5よりだいぶ賢くなってます。

一応心臓部のOpenSCADだけは手書きでやってるので、そこが一番時間がかかります。(やっぱり人間がボトルネックだ…)