PCの内蔵用周辺機器に接続する電源にはペリフェラル4pinタイプや、SATA電源コネクターのタイプがあります。これらは12Vと5Vの両方があるのでACアダプターとかで自作するのにちょっと不便なんですよね。かといってATX電源を引っ張ってくるほどでもない。そんなときに便利な、12V入力から12-5Vの出力ができる変換ケーブルを見つけました。
購入した商品はこちら。

黒いボックスにDC-DC基板が入ってますが、固定されてないのでグラグラしてます。DCコネクタは5525 (OD 5.5mm, ID 2.5mm)のタイプですね。そのへんの適当なACアダプターを使う場合は5521の方が便利だったかもしれません。
中の基板はこんな風になってます。

12Vの配線は裏で直結されているので、単に12V to 5Vの降圧基板ですね。12Vはそのまま出ているので、5V出力を電子負荷装置に繋いで測定してみました。

結果は5V 3Aまで出力できました。
| 電圧 | 電流 |
|---|---|
| 4.89V | 1.0A |
| 4.89V | 1.5A |
| 4.89V | 2.0A |
| 4.89V | 2.5A |
| 4.89V | 3.0A |
| 動作不可 | それ以上 |
3A出した状態で温度を測ってみました。

81.6℃とかなりの高温になっています。実際5Vがそんなに流れることはないと思うので、普通に使うぶんにはたぶん大丈夫でしょうね。