ナイトライダー。陰謀と破壊と犯罪が渦巻く現代に蘇る正義の騎士。ナイトライダーといったらやっぱりK.I.T.Tの車体、ナイト2000のあの流れるLEDですね。ブォンブォン!今回は290円マイコンのUIAPduinoで作成してみました。

ナイトライダーの仕様

・LEDの数は8個
・スピードがコントロールできる
・明るさがコントロールできる

LEDは8個で残像を付けることでより本物っぽく表現します。スピードや明るさをポテンショメーターを回すことで変更できるようにします。

回路図

今回作成したプログラムを元に、AIにKiCadで回路図を書いてもらいました。

LEDは高輝度タイプを使用するため、UIAPduinoに直接接続せずに、トランジスタアレイTBD62083APGを使用しました。LEDはこちらの超高輝度タイプを使用しています。直視できないほどの明るさです。

当初はスピードコントロールのみで明るさは固定でしたが、眩しすぎて近所から不審に思われかねないので、明るさをコントロールしてスピードは固定にするようにしました。ポテンショメーターを一番左まで回すと表示がオフするようになってます。ポテンショメーターは3.3Vに繋がってますが、UIAPduinoのはんだジャンパーの方も3.3Vにしています。

プログラム

プログラムは GitHub にアップしました。(まだしてない)

仮URLでダウンロードできます。

製作

今回はユニバーサル基板を使用しました。UIAPduinoをソケットで抜き差しできるようにするか、直接はんだ付けするか迷いましたが、「290円だし直付けでいっか~」ということでそのままはんだづけしました。

配線の周りに付いてる茶色い塊はハックルーです。配線が切れたり抜けたりしないように固定する超便利な接着剤です。

LEDは取付穴に合わせたホルダーを作り、そこに1つずつ配線していきました。フラットケーブルが余ってたので使ってみましたが、取り回しがしずらくて、普通の単線にしたほうがよかったです。

8連のLEDをフロントパネルの穴に差し込みます。左下にあるのが明るさをコントロールするツマミです。

LEDのところに半透明の赤いカバーをつけてナイト2000ぽくしてみました。

この部分に使用したフィラメントはTINMORRYのPETG トランスレッドです。透明感のあるとてもきれいなフィラメントです。これをきれいに出すにはちょっとコツがあって、光を透過したい面(写真でいうと正面に見える面)を底にしてはいけません。積層が重なる壁面にするときれいに光が透過するようになります。

基板の保護

基板がむき出しでは何かと接触して危ないのでケースに入れることにしました。こうゆうケースをちょくちょく3Dプリンターで作るのですが、フタがはめ込みできるケースを毎回作るのって面倒なんですよね。そこでパラメトリックなケースを設計してみました。

ケースの内寸を入れると、そのサイズのケースが一発で作成できます。ツメが穴に嵌るのでカチッと固定されます。

外すときは穴に細いドライバーなどを挿し込んで押せば、フタを開けることができます。構造は簡単なのに結構しっかりフタがしまるのがいいですね。

完成!

Satisfactoryがテーマだったのに、いつのまにかナイトライダーが混じってしまいました。💦 このままいくとそのうち西部警察が混ざってきそうです。w

10インチ サーバーラックはまだ未完成なので、まずは周辺の記事からアップしていきたいと思います。