最近HTML5の勉強をはじめたんですが、これはかなりエキサイティング!
どのくらいエキサイティングかというと、15年くらい前にハイパーテキストマークアップランゲージって言語で記述してモザイクってソフトで閲覧すると、MacintoshでもWindowsでもSolarisでも同じように文書を見ることができると知ったときの衝撃くらい。
若干大げさかもしれませんが。(笑)
canvasとかローカルストレージとか、Flashを用いずともWebアプリを作るのに必要な環境がそろってます。あとはこれに課金システムを加えられれば、Webアプリによるビジネス化も活性化できそうですね。
たとえば少額決済ならPayPalで課金をすることも可能ですが、PayPalははっきり言ってわかりにくいです。独特の用語と仕組みを理解するのは、一般のユーザーには敷居が高いでしょう。ユーザー側、提供側双方ともに簡単で使いやすく、スマートで、デジタルコンテンツ販売に特化した少額決済プラットフォームがあればいいと思います。