3回目となりましたSatisfactoryの工場紹介(前回)、今回はその他の工場や、使わなくなった施設などを紹介していきたいと思います。

代替えレシピ、水の呼吸

Satisfactoryには代替えレシピという、通常とは異なるレシピで同じ製品を製造できるレシピがあります。惑星内に落ちているハードディスクを回収し、M.A.M.で解析を行うと、代替えレシピが使えるようになります。 代替えレシピ を使うと素材の使用量を抑えられるものもあり、同じ素材で通常よりも多く生産できるようになったりするのでおすすめです。

その中でも特に効率が良いのが、水を使ったレシピです。例えば通常レシピでコンクリートを製造した場合は、石灰岩45/minからコンクリート15/minが作れます。しかし代替レシピ「生コンクリート」を使うと、 石灰岩120/min+水100/minからコンクリート80/minが作れます。ここで注目するのは原料となる石灰岩から製造される比率です。前者は 3:1 なのに対し、後者は 3:2 となっています。つまり水を混ぜると生産量が倍になるのです。

このようなレシピは他にもあり、鉄のインゴット、銅のインゴット、銅のシート、カテリウムインゴットなどがあります。金属と水で生産量が増えるのは若干謎ではありますが、何らかの効率化によるものなのか、そもそも地球上で水と呼ばれている液体と、この惑星の水は異なるものなのかもしれません。細かいことは置いておきましょう。

レイクサイド・ファクトリー

北東のエリアにはPureの鉱床が集まっている場所があるので、それを湖まで引っ張ってきて生産しています。精製施設(Refinery)はかなり高さがあり、メイン工場の1フロアの高さ(4m x4 =16m)に入りません。ここではパネル6枚分(24m)で作ってますが、煙突部分が飛び出てしまうので(重ねて設置できるがたまに引っかかる)、実際には8枚分(32m)が必要です。

ここで生産した製品は鉄道で出荷します。

鉄のインゴット、銅のインゴット、鋼鉄のインゴット、コンクリートなどを鉄道で輸送します。輸送先はメイン工場ではなく、一旦倉庫に集まられます。これは将来的に、各所から倉庫に集積して、必要な場所に配分していきたかったからです。

幻の倉庫ステーション

各地で採掘・生産されたアイテムは、に鉄道で集められます。立体駅になっていて、螺旋状の線路で上下に垂直移動ができます。線路で高さの異なる位置に移動するのはとても面積を食うので、螺旋状の線路は便利です。

この倉庫ステーションは 生産地と消費地 が 1:1 だったところを、n:n に拡張できると考えたからです。結論から言うと失敗で、何をするにも大規模になり小回りが利かないので使用をやめました。

1Fは資材の搬入用
2Fはストレージに保管して、必要な輸送先へと配分していくスペース
3Fは搬出用の駅。

Satisfactoryは貨物車両の位置の場所で単純に積み下ろしするだけなので、駅の構成に合わせて貨物車両の構成を考えなくてはなりません。そこでこの倉庫ステーションでは、それぞれの駅の構成に合わせて荷物を乗せ換えることを行っています。たとえば AAA BBB CCC と搬入されたものを、ABC にして送り出します。結構いいアイディアだと思ったですが、ベルトコンベアでやったほうがいい、という結論となり、この倉庫ステーションは放棄されました。

中部の湖エリア

マップ中央部にはボーキサイトの鉱床が集中しています。ここでは湖の上に工場を作り、崖の上から引っ張ってきたボーキサイトから、アルミインゴットを製造しています。メイン工場では基本的に液体を使わない方針なため、液体を使う工場は外部に設置しています。

その隣にはプラスチック、ゴム、石油コークスを製造する工場を作りました。ここは石油が豊富にあるので、1周目プレイのときは発電所にしてました。今回の プラスチック・ゴム製造には代替えレシピを使用しました。プラスチックの製造にはゴムが必要で、ゴムの製造にはプラスチックが必要という、ニワトリとタマゴ状態w そこで、重廃油を生産した時に出る副産物の合成樹脂からプラスチック・ゴムを生産して始動用の材料とし、その後出来た製品を循環させるという、かなり複雑な形になりました。

おかげで1つの油田600/minだけで、プラスチック 680/min 、ゴム 680/min 、石油コークス 600/min も生産できました。

その他の工場

クイックワイヤーが大量に必要となり、カテリウムインゴットが不足したため、カテリウムインゴットを生産する専用工場を作成しました。

惑星環境の自然保護のため、野生動物への影響も最小限にとどめた構造になっていますw

カテリウムインゴット不足のため更にもう1つ作成。

Update 4で追加された資源井戸のおかげで、水辺以外でも水増し製造ができるようになりました。

Satisfactoryをやろう!

ということで今回はここまで。
次回は核燃料の製造工場と、原子力発電所、核廃棄物一時保管施設を紹介したいと思います。

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